トップページインストール,運用Windows の種々のソフトウエアのインストールVisual Studio Community 2019 vesion 16.2, マイクロソフト C++ ビルドツール のインストール(Windows 上)

Visual Studio Community 2019 vesion 16.2, マイクロソフト C++ ビルドツールのインストール(Windows 上)

Visual Studio Community 2019 vesion 16.2 のインストールと動作確認手順をスクリーンショット等で説明する.

公式リリースノート https://docs.microsoft.com/en-gb/visualstudio/releases/2019/release-notes

※ もし,「マイクロソフト C++ ビルドツールだけが必要.Visual Studio を使う予定はない」という場合にはマイクロソフト C++ ビルドツールを単独でインストールする方が簡単ですばやく済む(その手順は別のページで説明している.)

【目次】

  1. Visual Studio Community 2019 vesion 16.2 のインストール(Windows 上)
  2. 初回起動時設定を行う
  3. C++ アプリケーションを作成する
  4. Navive Tools コマンドプロンプトをつかって,コマンドラインでビルドと実行を行う手順

サイト内の関連 Web ページ

Visual Studio Community 2019 vesion 16.2 のインストール

  1. Visual Studio Community のWebページを開く

    https://www.visualstudio.com/products/visual-studio-community-vs

  2. Visual Studio のダウンロード」をクリック

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  3. ダウンロードが始まる

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  4. ダウンロードした .exe ファイルを実行する

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  5. 表示をよく確認する

    続行」をクリックしたあと,しばらく待つ.

    [image]
  6. 次のような画面が開くので,種類を選ぶ.

    下の図では,「C++ によるデスクトップ開発 」を選び、 「インストール 」をクリックしている.

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  7. インストールが始まる.

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  8. 次のような画面が開いたときは,指示に従い,「再起動」をクリック.

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初回起動時設定を行う

  1. 起動する
  2. サインインが必要なときはサインインする(必要ないときは「後で行う」をクリック)

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  3. 開発環境を選ぶ(特に問題がなければ「全般」のままでよい). そして・配色テーマも選ぶ. 「Visual Studio の開始」をクリック.

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C++ アプリケーションを作成する

参考 Web ページ

https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/get-started/tutorial-console-cpp?view=vs-2019"

  1. 作業の種類を選ぶ

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  2. 作業の種類で「新しいプロジェクトの作成 (Create a new project)」を選んだときは,プロジェクトの種類を選ぶ. 「次へ」をクリック.

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    そして、プロジェクト名などを設定する

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  3. Visual Studio の画面が開く

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  4. ビルド」→「ソリューションのビルド」と操作してビルドする.

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  5. デバッグ」→「デバッグなしで開始」と操作して実行する.

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  6. 画面が開くので確認する

    下の図は,プロジェクトの種類として「コンソールアプリ」を選んだときの画面.

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Navive Tools コマンドプロンプトをつかって,コマンドラインでビルドと実行を行う手順

Microsoft Visual Studio の C/C++ をコマンドで使いたいときは, Visual Studio の x64 Native Tools コマンドプロンプトを使う.

  1. 起動では,起動は,Windows のメニューで「Visual Studio 20..」の下の「x64 Native Tools コマンドプロンプト (x64 Native Tools Command Prompt)」を選ぶ.「x64」は,64ビット版の意味である.

    以下の操作は,x64 Native Tools コマンドプロンプトで行う

  2. cl にパスが通っていることを確認する

    エラーメッセージが出ていないことを確認.

    where cl
    

    [image]
  3. コンパイラの確認のため、 エディタを使って次のプログラムファイルを作成。「hello.c」のようなファイル名で保存.
    #include <stdio.h>
    int main() {
        printf("Hello,World!\n");
        printf("sizeof(size_t)=%ld\n", sizeof(size_t));
        return 0;
    }
    

    [image]
  4. 引き続き,x64 Native Tools コマンドプロンプト で,次のコマンドを実行 2

    結果として,「Hello,World!」「sizeof(size_t)=8」と表示されればOK.

    cl hello.c
    .\hello.exe
    

    x64 Native Tools コマンドプロンプト での実行結果例

    [image]