目次
Windows パソコンで,「PC」を開きたいときは,検索窓で「PC」と入れて,開くことができる.
Windows の場合, ZIP 形式ファイルの展開(解凍)や圧縮のためのソフトとしては「7-Zip」などがある.
7-zip のURL: https://sevenzip.osdn.jp/
※ Windows での 7-Zip のインストール手順は,別ページで説明している.
Windows ではファイル名の長さが制限されている.このことで,ファイルの展開(解凍)がうまく動かない上に,警告メッセージ等も出ないという場合がある.
Windows 10 でのファイル名の長さ制限は次の通りである.
Ubuntu でのファイルの展開(解凍)
Ubuntu の場合, ZIP 形式ファイルの展開(解凍)のためのソフトとしては「7z」あるいは「unzip」などがある.
Windows でのファイル検索はEverythingなどのソフトウエアがある.
Everything の URL: http://www.voidtools.com/
Ubuntu でのファイル検索は find コマンドが便利である
find . -name "*.blend" -print
Windows での文字コード変換ソフトウエアには,charsetConverter などがある.
「テキストエディタ」はテキストファイルを編集する機能を持ったソフトウエア.
Windows には,「メモ帳 (notepad)」や,「ワードパッド (wordpad)」などのテキストエディタが備わっている. その他、Windows で使えるエディタとしては Notepad++やVisual Studio Code など多数ある.
Visual Studio Code の URL: https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/code-vs.aspx
Windows での Visual Studio Code のインストール,設定: 別ページで説明している.
「端末」というとき,正確には,端末の機材を使う場合と、端末のソフトウエア(端末の機材相当の機能を持つので、「端末エミュレータ」ともいったりする)を使う場合がある. 端末のソフトウエアとしては,Windows の場合,コマンドプロンプト (Command Prompt) などがある. 端末の画面には、シェルのプロンプトが表示され、シェルのコマンドを入れることができる.そして、コマンドの結果を確認することができる
Windows のコマンドプロンプト
Ubuntu での端末ソフトウエアの例
Windows の環境変数は「PC」のプロパティで設定する
環境変数 PATH を設定することにより、ディレクトリ(複数可)を、シェルでのコマンド実行時の検索対象に含めるように設定すること.
Windows では,「PC」 → 「プロパティ」 → 「詳細設定」 → 「環境変数」のように操作して, 環境変数の設定画面を出す.
Windows で,レジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem@LongPathsEnabled の値を 1 に設定
Windows のコマンドプロンプトは,「ファイル名を指定して実行」で「cmd.exe」で起動できる. Windows のスタートメニューを使っても起動できる.
Windows 10 で,「ファイル名を指定して実行」したいときは,左下の「Windows で検索」をクリックした後で,「cmd.exe」のように検索キーワードを入れる.
bash シェルは Linux で広く使われているシェルである.
bash シェルは,Linux コマンドの実行に便利である.
sudo は,コマンドを管理者の権限で実行するためのコマンド.
Linux のシェルでは,使用するメモリ量,コアダンプサイズ,同時にオープンできるファイル数などを制限できる機能がある. 解除するには ulimit コマンドを用いる.
ulimit -c unlimited
bash シェルでのヒアドキュメントの例を次に示す
#!/bin/bash
rm /tmp/hoge.py
cat > /tmp/hoge.py <<-BPY
import bpy
import os
bpy.ops.render.render()
bpy.data.images['Render Result'].save_render(filepath = '/tmp/image.png')
BPY
blender -b --python hoge.py
オペレーティングシステムに,システム管理者 (root) でログインし、そのシェルを使いはじめること.
Windows で,コマンドプロンプトを管理者として実行したいときは、メニューを使って、つぎのように操作する
あるいは、Windows のコマンドプロンプトで、次のコマンドを実行する
powershell start-process cmd.exe -verb runas
Linuxのときは,シェルを管理者として実行することはなるべく避けて、個々のコマンドに「sudo」を付ける
SQLite 3(SQLite バージョン 3) は,リレーショナルデータベース管理システム.次の特徴を持つ.
SQLite 3の起動は「sqlite3コマンド」で行う.
※ パスが通っていないときは, Windowsなら「sqlite3.exe」,Ubuntuなら「sqlite」という名前のファイルを検索して実行する.
Windows での動作画面例
Ubuntu での動作画面例
SQLite はリレーショナル・データベース管理システム.詳しくは SQLite 3の項を見ること.
CSV ファイルとは,カンマで区切られたテキストファイルのこと. 実は,CSV ファイルにもいろいろ種類があるが,例えば,表計算ソフト Excel の CSV ファイルは次のようになっている.
りんご,150,4,200,12月30日に購入した みかん,30,2,60,"25円のものを買う予定だったが,売り切れだった"
このデータは2行のテキストファイルであって,各行が5つのデータを含んでいる. Excel の CSV ファイルから次のことが分かる.
Python プログラムのソースコードを実行するためのソフトウエアのこと
2to3 は,Python バージョン 2 用のソースコードを Python バージョン 3 用に変換するプログラム.次のように実行
2to3 -w .
Windows では 2to3 を実行するためには,次のように実行する
py %LOCALAPPDATA%\Programs\Python\Python37\Tools\scripts\2to3.py -w .
Python の URL: https://www.python.org よりダウンロードしてインストール.
Python のインストールには pyenv の利用が便利である. pyenv は,Linux, MacOS で動く Python バージョン管理のツールである.
Ubuntu の場合には,Python は,Ubuntu システムの動作に関わっている. Ubuntu をインストールすると,Ubuntu に付属の Python も同時にインストールされる(以下,この Python のことを「システム Python」 と呼ぶことにする). システム Python をバージョンアップしたり,アンインストールを行ったりするのは良くない.
Ubuntu で,システム Python 以外の Python をインストールする場合は,ソースコードを用いてインストールする, pyenv を用いてインストールするなど,簡単にインストールを行うことができる.
Windows で,複数バージョンの Python を同時にインストールした場合 (複数の Python のバージョン)を共存した場合), Windows の Python ランチャーである「py」を使って, 使用する Python を選ぶ.
Windows で,複数バージョンの Python を同時にインストールする場合には,インストール時の設定を揃えておいたほうが混乱が少ない.
インストールされている Python のバージョンは, Python ランチャー を用いて,「py -0」 (数字の「0」)で確認できる.
Python の起動では, Python ランチャー を用いて, 次のように,Python のバージョンを指定する.
Ubuntu の場合には,Python は,Ubuntu システムの動作に関わっている. Ubuntu をインストールすると,Ubuntu に付属の Python も同時にインストールされる(以下,この Python のことを「システム Python」 と呼ぶことにする). システム Python をバージョンアップしたり,アンインストールを行ったりするのは良くない.
Ubuntu で,システム Python 以外の Python をインストールする場合は,ソースコードを用いてインストールする, pyenv を用いてインストールするなど,簡単にインストールを行うことができる.
システム Python 以外の Python を複数バージョン使いたい場合には,pyenv が便利である. pyenv は,Linux, MacOS で動く Python バージョン管理のツールである.
pyenv の URL: https://github.com/pyenv/pyenv
pyenv のインストールは,次の手順で行う.
sudo apt -y install --no-install-recommends make build-essential libssl-dev zlib1g-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev wget curl llvm libncurses5-dev xz-utils tk-dev libxml2-dev libxmlsec1-dev libffi-dev liblzma-dev
cd /tmp
curl https://pyenv.run | bash
echo 'export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"' >> ~/.bashrc
echo 'if [ -d "${PYENV_ROOT}" ]; then' >> ~/.bashrc
echo ' export PATH=${PYENV_ROOT}/bin:$PATH' >> ~/.bashrc
echo ' eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bashrc
echo ' eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.bashrc
echo 'fi' >> ~/.bashrc
exec $SHELL -l
Python ランチャーは,Windows で動くツール. 複数のバージョンの Python をインストールしているときに便利である.
Python の起動では, Python ランチャー を用いて, 次のように,Python のバージョンを指定する.
インストールされている Python のバージョンは, Python ランチャー を用いて,「py -0」 (数字の「0」)で確認できる.
※ 「-3.7-64」,「-3.8-32」,「-3.8-64」が表示されたする. この場合,これら 3つのバージョンがインストール済みであり, 「py -3.7-64」や「py -3.8-32」や「py -3.8-64」で python を使うことができる.
新しい別バージョンの Python を使うときは,Python のインストールを行う. Windows でのインストール手順は,別ページで説明している. Windows で,ふつうにインストールを行うと,py で扱えるように自動設定される.
Windows では,Python 3 の複数バージョンの同時インストールは,特別な設定を行うことなくできる.
「py -X」のように,バージョン指定の中の「-32」,「-64」を省略することもできる. そのときは,Python バージョン X が実行されるが, Python のバージョン X 32ビット版と64ビット版をインストールしている場合は, 64ビット版の方が実行される. (公式マニュアルに,そのように記載されている)
「py」のようにバージョン指定を省略したときは, インストールされている Python の最新バージョンが実行される. (公式マニュアルに,そのように記載されている)
※Anaconda3 に内蔵の Python を使いたいときは,「py」コマンドは使わずに「python3」コマンドで起動すること.
pyenv は,Linux, MacOS で動く Python バージョン管理のツールである.
Ubuntu に付属の Python と違うバージョンの Python を使いたい場合で, 複数バージョンの Python を同時に使いたい場合は pyenv が便利である.
pyenv の URL: https://github.com/pyenv/pyenv
sudo apt -y install --no-install-recommends make build-essential libssl-dev zlib1g-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev wget curl llvm libncurses5-dev xz-utils tk-dev libxml2-dev libxmlsec1-dev libffi-dev liblzma-dev
cd /tmp
curl https://pyenv.run | bash
echo 'export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"' >> ~/.bashrc
echo 'if [ -d "${PYENV_ROOT}" ]; then' >> ~/.bashrc
echo ' export PATH=${PYENV_ROOT}/bin:$PATH' >> ~/.bashrc
echo ' eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bashrc
echo ' eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.bashrc
echo 'fi' >> ~/.bashrc
exec $SHELL -l
pyenv install -l
pyenv install <バージョン指定>
pyenv version
pyenv shell <バージョン指定>
rm -rf ~/.pyenv
JupyterLab, Jupyter QtConsole は Python プログラム作成に関する種々の機能を持ったソフトウエア
Windows では,コマンドプロン プトを管理者として実行.
そして,次のコマンドを実行.
python -m pip install jupyterlab jupyter jupyter-console jupytext spyder
JupyterLab の起動は,「jupyter lab」または「python -m jupyterlab」. Jupyter QtConsole の起動は,「jupyter qtconsole」または「python -m qtconsole」.
Windows で複数の Python バージョンを共存しているときは, Python ランチャーを使う. 次のようにバージョン指定する.
py -3.8 -m pip install jupyterlab jupyter jupyter-console jupytext spyder
JupyterLab の起動は,「py -<バージョン> -m jupyterlab」. Jupyter QtConsole の起動は,「py -<バージョン> -m qtconsole」.
Ubuntu では,次のコマンドを実行.
sudo pip3 install jupyterlab jupyter jupyter-console jupytext spyder
JupyterLab の起動は,「jupyter lab」または「python3 -m jupyterlab」. Jupyter QtConsole の起動は,「jupyter qtconsole」または「python3 -m qtconsole」.
Ubuntu で複数の Python バージョンを共存しているときは, pyenvを使う. 次のようにバージョン指定する.
pyenv shell 3.8.3 python -m pip install jupyterlab jupyter jupyter-console jupytext spyder
JupyterLab の起動は,「pyenv shell <バージョン>; jupyter lab」. Jupyter QtConsole の起動は,「pyenv shell <バージョン>; jupyter qtconsole」.
PyCharm は Python プログラム作成に関する種々の機能を持ったソフトウエア
すでに,Python をインストール済みの場合でも,Anaconda 3 と両立できる.
Anaconda 3 では pip を使わないこと(Anaconda Prommpt など). Anaconda 3 は pip の使用を想定していない.
※ Windows のシステムの Python について,バージョンの違う Python を並列できる.バージョンの違う
Python のシェルの画面のこと。プロンプトが出て、Pythonのプログラムを受け付ける。そして、その実行結果を表示する。 Python コンソールの起動方法は次の通り。
簡単な操作で,Python コンソール(Python のシェル)を開くことができる.
JupyterLab の起動は,「jupyter lab」. Jupyter QtConsole の起動は,「jupyter qtconsole」.
但し,Windows のPython ランチャーで, Python のバージョン指定するときは,
JupyterLab の起動は,「py -<バージョン> -m jupyterlab」. Jupyter QtConsole の起動は,「py -<バージョン> -m qtconsole」.
簡単な操作で,Python コンソール(Python のシェル)を開くことができる.
PyCharmでは,既定(デフォルト)では,隔離された Python 仮想環境が利用されることに注意.pip で Python パッケージをインストールしたときなどで,「システムの Python を使いたい」ときは, 別のページで説明している.手順で設定すること.
端末で「python」を実行して起動する.
Ubuntu では,「python3」のようにして起動することもある.
端末で「ipython」を実行して起動する.
起動のとき,「ipython --pylab」のようにオプションを付けることもある.
Ubuntu では,「ipython3」のようにして起動することもある.
デフォルトで右下の画面が Python コンソールになっている
「IPython シェル」は,Python のプログラムを対話的(インタラクティブ)に処理する機能を持ったシェル.
Windows の場合
PyCharm では,簡単な操作(下図)で,Python コンソール(Python のシェル)を開くことができる.
前もって「pip install ipython」で ipython をインストールしておくと,この PyCharm の Python コンソールは,IPython シェルとして機能する.
※ PyCharmでは,既定(デフォルト)では,隔離された Python 仮想環境が利用されることに注意.pip で Python パッケージをインストールしたときなどで,「システムの Python を使いたい」ときは, 別のページで説明している.手順で設定すること.
Anaconda に spyder は同封されている.
spyder の右下の画面は,既定(デフォルト)で,IPython シェルのコンソールになっている.
Jupyter ノートブックは,Pythonなどのプログラムのソースコード,実行結果などを1つのノートとして残す機能をもったノートブック.
ノートブックの形式で,Web ブラウザを用いて,ソースコードの編集,実行などができる.
Google Colabの利用には,Google アカウントが必要.)
Blender に内蔵された Python のコンソールである.Blender で次の手順で開くことができる.
画面レイアウトとして「Scripting」を選ぶ. (元に戻すときは,画面レイアウトとして「Default」を選ぶ.)
Python パッケージのインストール,アンインストールは pip コマンドで行うのが便利である.
pip は Python のパッケージマネージャ.
Windows での起動.
Ubuntu での起動.
pip のインストールと更新は,次のコマンドで行うことができる. ふつうは、システム領域の更新になるので、コマンドの実行は、管理者として実行する.
Windows では,コマンドプロンプトを管理者として実行する.
python -m pip install -U pip setuptools
※ 但し、pyenv を使っている場合など pip がユーザ領域にインストールされている場合には、コマンドの実行は、管理者として行わない.
Ubuntu では「sudo python3 -m pip install --upgrade pip」のように「sudo」を付ける.
python3 -m pip install --upgrade pip
※ Ubuntu で「/usr/bin/python: No module named pip」のようなエラーメッセージが出たときは、 pip 形式の Python パッケージをインストールと pip の更新を、次ののいずれかで行う.
pypaを使って pip の更新を行う場合
cd /tmp wget https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py sudo python3 get-pip.py
apt を使って pip 形式の Python パッケージをインストールする場合
sudo apt install python-pip sudo python3 -m pip install --upgrade pip
pip でインストールできないときは,pythonlibs から .whl 形式ファイルをダウンロードして pip でインストールする場合もある
https://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs
Python パッケージ・インデックスの URL: https://pypi.org/
これは、Windows 用の非公式Pythonパッケージ。非公式なので、Pythonパッケージの扱いに慣れた人向け。
URL: https://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/
次のような操作になる.「pip」のところは,Ubuntu では,必要に応じて「pip3」に読み替えること
cd c:\pytools cd gym pip install -e .
必要に応じて,「pip install -e .」の代わりに,次のように操作する.
※ python setup ... にオプションを付けたいときは「 --set CMAKE_PREFIX_PATH="C:\pytools\dlib"」のように付け加える.
git clone https://github.com/openai/gym cd gym python setup.py build python setup.py install
Python の setup.py を用いて,wheel 形式の pip パッケージを作成したいとき
python -m pip install wheel python setup.py bdist_wheel
git clone https://github.com/openai/gym cd gym python setup.py build python setup.py install
Python の pip コマンドで,pillow をソースコードからビルドしている例
python -m pip install pillow==6 --global-option="build_ext" --global-option="--disable-jpeg" --global-option="--disable-zlib"
pillow のソースコードをダウンロードし,ビルドしている例
cd c:\pytools git clone https://github.com/python-pillow/Pillow cd Pillow python setup.py build_ext --disable-zlib --disable-jpeg install
setup.py の実行前に、次のようなコマンドを実行し、環境変数などを設定できることがある
set MSVC_VERSION=16 set CMAKE_GENERATOR=Visual Studio 16 2019 set PREBUILD_COMMAND=vcvarsall.bat set PREBUILD_COMMAND_ARGS=x64 # call "vcvarsall.bat" x64 -vcvars_ver=14.11
Python には、さまざまなパッケージをインストールすることができる. virtualenv や venv の利用により、パッケージが違う複数の Python 環境を共存させることができる.
※ PyCharm で virtualenv の Python 環境を使いたいときは、File→ Settings→ Project→ Project Interpreter で、Python 環境内の python.exe を指定した後、 File→ Settings→ Console→ Python Console でその python.exe を指定する。
venv は,隔離された Python 仮想環境の作成が簡単にできる機能. venv は Python 3 の標準機能になった. 詳しい説明は, https://docs.python.org/ja/3/library/venv.html
Windows の場合
virtualenv, virtualenv-wrapper は,隔離された Python 仮想環境の作成ができるソフトウエア
virtualenv-wrapper の使い方
Windows で virtualenv, virtualenv wrapper をインストール する手順
python -m pip install -U pip setuptools python -m pip install -U setuptools python -m pip install -U virtualenv virtualenvwrapper-win
Windows で Python 3 の隔離された Python 仮想環境を新規作成するときの操作例
mkvirtualenv py3
Windows で Python 3.6(旧バージョン)の隔離された Python 仮想環境を新規作成するときの操作例
mkvirtualenv --python=%LOCALAPPDATA%\Programs\Python\Python36\python.exe py36
Windows で Python 2.7 の隔離された Python 仮想環境を新規作成するときの操作例
mkvirutalenv --python="C:\Python27\python.exe" py27
「spyder」は,Python の開発環境.
※ spyder は,Anacondaに同封されている. ラズベリーパイの場合は Anaconda が無いが,次のコマンドで spyder をインストールすることができる.
sudo apt install python3-spyder sudo apt install spyder3
Windows では,スタートメニューの「Anaconda (64-bit)」の下に「Spyder」があるので,これを使って実行するのが簡単.
spyder の右下の画面は,既定(デフォルト)で,IPython シェルのコンソールになっている.
Ubuntu では「spyder」で実行
spyder の右下の画面は,既定(デフォルト)で,IPython シェルのコンソールになっている.
Anaconda は,Continuum Analytics 社が提供している Python バージョン 3 の言語処理系,開発 環境やツール,管理ツールである conda,主要な Python パッケージを1つにまとめたソフトウ エアである.次のアプリケーションも同封されている.
conda は Python のパッケージのインストール,各種ソフトウエアのインストール,新しい Python 環境の作成等を行えるソフトウエア
このサイトでは,システムの環境変数 PATHの先頭部分に、次の5つが設定されているものとして、説明している.
C:\ProgramData\Anaconda3 C:\ProgramData\Anaconda3\Library\mingw-w64\bin C:\ProgramData\Anaconda3\Library\usr\bin C:\ProgramData\Anaconda3\Library\bin C:\ProgramData\Anaconda3\Scripts
「Anaconda プロンプト」は,Anacondaに同封されたコマンドプロンプトのソフトウエア. Windows のコマンドプロンプトとの違いは、CONDA関係の環境変数と、環境変数PYTHONIOENCODINGが自動設定されること.
※ Windows では,Anaconda プロンプト(Anaconda Prompt)は,Anacondaに同封されている.
Python にはバージョンがある. Python には、さまざまなパッケージをインストールすることができる. conda の利用により、バージョンが違ったり,パッケージが違ったりする複数の Python 環境を共存させることができる.
Windows では、Anacondaに同封の conda が便利.
conda create --name py35 python=3.5
Windows での C/C++ コンパイラには Visual Studio の C/C++, msys2 の C/C++ などがある
Microsoft Visual Studio の C/C++ をコマンドで使いたいときは, Visual Studio の Native Tools コマンドプロンプトを使う.
JDK は Java プログラムの作成や動作に必要である。
起動方法
以下・Visual Studio Community 2019 vesion 16.1の場合で,起動法を説明する.
起動は,Windows のスタートメニューで「Visual Studio 2019」の下の「VS 2019用 x64 Native Tools コマンドプロンプト」」(あるいは類似名のもの)で起動する.
起動し,確認のため「where cl」を実行した画面を下に示す.
vcvarsall.bat による起動方法
※ あるいは,コマンドプロンプト を開くたびに,次のコマンドを実行するという方法もある.
vcvarsall.bat x64 あるいは vcvarsall.bat x86
vcvars64.bat, vcvars32.bat を使う方法もあるが、vcvarsall.bat の方が、場所を探しやすい印象があるので、そちらを使うことにする.
Visual Studio Community 2019 vesion 16.1の場合,vcvarsall.batの場所は次の通りである.
Visual Studio Community 2019 vesion 16.1のインストールで, Visual Studio 2015 のコマンドもインストールできる.
実際に,Windowsのコマンドプロンプトで vcvarsall.bat を使い,cl や nmake 使えるようになったか確認する手順は次の通りである.
"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\VC\Auxiliary\Build\vcvarsall.bat" x64 where cl where nmake
"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 14.0\VC\vcvarsall.bat" x64 where cl where nmake
以上で確認できる通り、vcvarsall.bat は, cl や nmake などをコマンドを使えるように設定するためのものである.
なお,上記の結果が得られないときは Visual Studio のビルドツールがうまくインストールできていない. その場合は, 最新の Visual Studio Installer を起動して・ビルドツールを追加するという操作が良いだろう.
vcvarsall.bat x64 と vcvarsall.bat x86 の違いは, 64 ビットのプログラムを生成するか, 32 ビットのプログラムを生成するかの違いである. 特に問題が無い限り,x64 の方が良かろう.
参考: Visual Studio のバージョン番号は次の通り.
Visual Studio 2013: vc12 Visual Studio 2015: vc14 Visual Studio 2017: vc15 Visual Studio 2019: vc16
Microsoft Visual Studio の C/C++ の 64ビット環境をシェルで使うには・次の 2つの方法がある.
Windows での C/C++ コンパイラには Visual Studio の C/C++, msys2 の C/C++ などがある
msys2 での hello.c のコンパイル操作例は次の通り.hello.exe という名前のファイルができる.gcc -o hello.exe hello.c
デバッガを使いたい場合には,-g オプションを付ける.
gcc -g -o hello.exe hello.c
Cygwin でコンパイルしたプログラムを,Cygwin をインストールしていない他のソコンで使う場合には,-mno-cygwin オプションを付ける
gcc -mno-cygwin -o hello.exe hello.c
コンパイルしたプログラムについて,使用している DLL 名を表示させたい. objdump コマンドを使う.
objdump -p hello.exe | grep "DLL"
起動は,gdb <ファイル名>です.
gdb hello.exe
終了は,quit です.
quit
デバッガ gdb の機能
ライブラリは、さまざまなアプリケーションから 共有される機能をまとめたソフトウエアのこと。 アプリケーションと、ライブラリは、アプリケーションの実行時までにリンクされる。
git はバージョン管理のソフトウエア.Windows 版の git の1つ「git for Windows」には,MinGWが同封されている.
cmake はフリーソフトウエア等のビルドを簡単に行えるようにするためのツール.
cmake のオプションは,Windows では cmake-gui コマンド,Ubuntu など linux 系では ccmake コマンドで確認できる.
※ Windows での cmake のインストール手順は,別ページで説明している.
Windows 10 で Visual Studio の C++を使うとき
Visual Studio 2019 64 ビット版を使うときは次の通り
rmdir /s /q build mkdir build cd build cmake -G "Visual Studio 16 2019" -A x64 -T host=x64 .. cmake --build . --config RELEASE
Visual Studio 2017 64 ビット版を使うときは次の通り
rmdir /s /q build mkdir build cd build cmake -G "Visual Studio 15 2017 Win64" -T host=x64 .. cmake --build . --config RELEASE
Visual Studio 2015 64 ビット版を使うときは次の通り
rmdir /s /q build mkdir build cd build cmake -G "Visual Studio 14 2015 Win64" -T host=x64 .. cmake --build . --config RELEASE
nmake を使うときは次の通り
rmdir /s /q build mkdir build cd build cmake -G "NMake Makefiles" .. nmake
参考: Visual Studio のバージョン番号は次の通り.
Visual Studio 2013: vc12 Visual Studio 2015: vc14 Visual Studio 2017: vc15 Visual Studio 2019: vc16
古いバージョンの Visual Studio をアンインストールした場合, いくつかの情報などが残っている可能性があるが,次のコマンドで 消すことができる.
cd C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Installer\resources\app\layout .\InstallCleanup.exe -full
msbuild の実行例は次の通り
msbuild hoge.sln /p:Configuration=Release /t:Rebuild /m msbuild hoge.sln /p:Configuration=Release /p:Platform="x64" /target:all /m
Ninja はビルドシステム.
cudnn64_7.dll は,cuDNN 7 のファイル.
Chocolatey は,Windows で動くパッケージマネージャ. アプリケーションのインストールや更新が簡単にできるようになる.
choco のオプションには,次のようなものがある
AllUsers: 全ユーザ,JustMe: 自分だけ,
0: 追加しない,1: 追加する,
miniconda は Windows で動くパッケージマネージャ
Windows での miniconda3 のインストール手順は, 別ページで説明している.
Windows 10 でのアンインストールは, スタートメニューで「設定」,「アプリ」のように操作し,アプリが表示されるので, 右クリックメニューでアンインストール.
Windows の検索窓で「winver」と入れ,検索し,実行する
Windows のバージョン情報を確認する.
Windows 10 May 2020 Update (2020年5月27日リリース)への更新は,自動更新を設定している場合には,自動で更新される.
自動で更新されない場合は, 次のサイトを利用できる.
https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windows10
次の手順で行う
Windows の検索窓で「windowsupdate」と入れ,検索し,実行する.
上の手順がうまく動かない場合は,次を手順で解決する可能性がある(古い Windows 10 の場合)
ms-settings:windowsupdate-action
これで,Windows Update が自動的に始まる
Windows のバージョンの確認は,winver コマンドで行うことができる.
AMD社製プロセッサの場合は,システムの環境変数 MKL_DEBUG_CPU_TYPE に,値「5」を設定する.
Ubuntu のリリース名の確認は、次のコマンドで行うことができる
lsb_release -sc
Ubuntu でのレポジトリの追加では、次のようにリリース名を指定する必要があることが多い.
sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https://archive.panda3d.org/ubuntu `lsb_release -sc` main"
sdelete の URL: https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/sdelete
sdelete -z c:
パッケージのアップデート操作
端末を開き,次のように操作(端末を開くには,右クリックメニューが便利)
sudo apt update sudo apt -yV upgrade
カーネルに関するパッケージである linux-headers と linux-image の新しい版を追加したい場合には次の操作を行う.
sudo apt -yV dist-upgrade sudo apt -yV autoremove sudo apt autoclean sudo shutdown -r now
Ubuntu では,apt, apt-cache, dpkg コマンドを用いて,パッケージ管理を行うことができる
Ubuntu では,NVIDIA グラフィックスドライバは次のコマンドでインストールできる.
sudo ubuntu-drivers autoinstall
グラフィックスドライバは次のコマンドで確認
nvidia-smi
ARP テーブルには,ネットワークにつながっている機器の IP アドレスが格納されている. 「arp -a」コマンドにより表示することができる.
プロセッサの機能の1つ. AVS (アドバンスト・ベクトル・エクステンション) があるかどうかを確認するためには、 CPU ID を調べる。
CPU ID を調べるために、インテル プロセッサー識別ユーティリティーを使うことができる. インテル プロセッサー識別ユーティリティー Windows 版は次の Web ページからダウンロードできる.
JDK は Java プログラムの作成や動作に必要である。
Java のバージョンは,次のコマンドで確認できる。
java -version
TensorFlow は機械学習のソフトウエア. Python, C/C++ 言語から利用可能.機械学習のアプリケーションを簡単に作成できるもの. プロセッサ(CPU), GPU, Google TPU で動く. Google 社のディープラーニング研究プロジェクト. 2015年11月に最初のリリース.
TensorFlow のデータセットとして,https://github.com/tensorflow/datasets などで・音声,画像,テキスト,ビデオのデータが多数公開されており,訓練(学習)に利用できる
Keras は,TensorFlow を用いてのディープラーニング(深層学習)でのモデルの構築と,その訓練(構築)を簡単に行えるようにするソフトウエア
touch /tmp/now find . -newer /tmp/now gsettings list-recursively > /tmp/1
Linux の機能を用いて,新規作成,更新されたファイルをリアルタイムに検知できる.
inotifywait -e create -e close -r -m /tmp | tee -a /var/tmp/log-inotifywait > /dev/null
sudo fdupes -rf /home | sort | uniq | grep -v '^$' > /tmp/remove.lst # while read file; do rm -v "$file"; done < remove.lst
cd /home sudo find . -type d -empty -delete
Linux で fdupes コマンドを用いて、 /home 下の重複ファイルを除去する操作は次の通り。 実行前に、必ずバックアップを行うこと。
sudo fdupes -rf /home | sort | uniq | grep -v '^$' > /tmp/remove.lst while read file; do rm -v "$file"; done < remove.lst
Linux で find コマンドを用いて、空のディレクトリを削除する操作は次の通り。
cd /home sudo find . -type d -empty -delete
フリーソフトウエアは,一定の条件下で無料で利用可能である. それぞれの使用条件は,利用者自身で必ず確認し,使用条件を守ること. その場合,うまくインストールできない,うまく動かない場合にも,自分の責任で対処すること.
安全面の強化のため SSH の公開鍵,秘密鍵を使って SSH サーバを運用することが多い. その設定手順は,別ページで説明している.
リモート接続しているときなどに、終了まで時間がかかるコマンドを実行開始し、リモート接続を終了したいことがある。
次のように実行
at now 実行したいコマンド
実行できているかは、atq, ps -augx で確認。
フォトグラメトリ (Photogrammetry) は写真測量のこと。
SfM (Structure of Motion) は、あるオブジェクト類(動かないもの)を複数の視点から撮影した画像に対して次の処理を行う。
OpenMVG などのソフトウエアがある. Ubuntu での OpenMVG のインストールは 別ページで説明している。
MVS (Multi-view Stereo) は、あるオブジェクト類(動かないもの)を複数の視点から撮影した画像に対して次の処理を行う。
OpenMVS などのソフトウエアがある. Ubuntu での OpenMVS のインストールは 別ページで説明している。
本サイトは金子邦彦研究室のWebページです.サイトマップは,サイトマップのページをご覧下さい. 本サイト内の検索は,サイト内検索のページをご利用下さい.
問い合わせ先: 金子邦彦(かねこ くにひこ) ![]()