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Blender の画面構成と基本操作

Blenderは,有名な3次元コンピュータグラフィックス・アニメーションソフトウエア. 3次元オブジェクトの編集,レンダリング、光源やカメラ等を設定しての3次元コンピュータグラフィックス・アニメーション作成機能がある.

前もって準備しておくこと

前準備として,Blender のインストールが終わっていること.


全般

操作のアンドウ(Undo)とリドウ(Redo)

ファイル保存


画面構成

既定(デフォルト)では,情報3Dビュータイムラインアウトライナープロパティの5画面が表示される.


オブジェクトの種類

既定(デフォルト)では,3Dビューに, 3次元オブジェクト,カメラ,光源が表示される.

3Dビューの視野の操作

※ 演習: 視野の自由な平行移動,視野の自由な回転を行ってみなさい

3Dビューで「作業視野」と「カメラ視野」との切り替え

※ 演習: 3Dビューで「作業視野」と「カメラ視野」との切り替えを行ってみなさい

カメラを「カメラ視野」に固定する(解除する)

※ 演習: 上記の操作により、カメラを「カメラ視野」に固定しなさい

テンキーによる3Dビューの視野の操作

◆ 3Dビューの透視投影と並行投影の切り替え

カメラの操作

まず,カメラを「カメラ視野」に固定しておく

3Dビューを「カメラ視野」にしておく

すると,「カメラ視野」を動かすと,同時に「カメラ」も動くようになる

※ 演習: 視野の自由な平行移動,視野の自由な回転を行って,カメラの位置を動かしてみなさい.

カメラを動かしている例

3Dビューで「作業視野」と「カメラ視野」との切り替え: テンキーの「0」

※ メニューの「ビュー (View)」の「カメラ (Camera)」でも切り替わる

  • カメラを動かして,見やすいように調整する
  • 3Dビューでのウインドウの分割/結合

    3Dビューのレイヤ


    ソリッド表示とワイヤーフレーム表示

    ソリッド表示は色がついた表示.ワイヤフレーム表示は、ポリゴンの枠線のみの表示


    オブジェクトモードとエディット(編集)モード


    オブジェクトモード.オブジェクト外周がピンク色で囲まれる

    エディット(編集)モードでは,頂点,辺,ポリゴンのどれかが選択される

    オブジェクトモードとエディット(編集)モードの切り替え.


    ツールシェルフの表示/非表示

    T」キーで,ツールシェルフの表示/非表示を切り替え


    オブジェクトモードでのオブジェクトの操作(新規作成,選択,コピー,削除,移動,回転,拡大縮小)

    オブジェクトの選択

    オブジェクトモードでは,3Dビューでの右クリックで,3次元オブジェクト, カメラ光源を選択できる

    ※ 演習: 3次元オブジェクトを選択,カメラを選択,光源を選択の順に操作しなさい.

    ※ 演習: Bキーを押して範囲選択モードに変えて,複数のオブジェクトを選択しなさい

    マニピュレータを用いたオブジェクトの移動

    オブジェクトを選択するとマニピュレータが表示される

    ※ 演習: マニピュレータを用いて,オブジェクトを移動してみなさい

    ※ 演習: オブジェクトを移動したら,「視野の自由な平行移動」,「視野の自由な回転」を行って,カメラの位置を動かして, オブジェクトがきれいに収まるように調整しなさい.その後,「作業視野」に戻しておきなさい.

    オブジェクト等の移動、回転、拡大縮小

    R」キーを1回だけ押すと,視点を基準として回転

    R」キーを2回押すと,3軸の回転

    拡大縮小モードのとき、 「X」キー, 「Y」キー, 「Z」キーを押すと, 軸ロックといって、それぞれの軸での回転になります

    ※ 演習: オブジェクトを1つ選択しなさい(何でもよい).そのあと,「G」キーで位置モードに切り替えて,オブジェクトを操作しなさい.その後,左クリックで確定しなさい.

    ※ 演習: オブジェクトを1つ選択しなさい(何でもよい).そのあと,「S」キーで拡大縮小モードに切り替えて,オブジェクトを操作しなさい.その後,左クリックで確定しなさい.

    ※ 演習: オブジェクトを1つ選択しなさい(何でもよい).そのあと,「R」キーで回転モードに切り替えて,オブジェクトを操作しなさい.その後,左クリックで確定しなさい.

    オブジェクトの原点の設定

    3次元オブジェクトの新規作成

    ※ 演習: 円柱 (Cylinder) を新規作成しなさい

    ※ 演習: 球 (UV Sphere) を新規作成しなさい

    光源の新規作成

    オブジェクトの削除

    オブジェクトのコピー

    メッシュの細分化

    メッシュ細分化は,

    ※ 5以上のレベルも、同様の操作


    マテリアル

    色の変更は次の手順.※ マテリアルは,色以外にもたくさんある.

    1. オブジェクトモードで,オブジェクトを選択

    2. プロパティの画面で,「マテリアル」のボタンをクリック

    3. 下のように「New」のボタンが表示されるときは,Newをクリック

    4. マテリアルのプロパティを設定できる画面を確認

    5. Diffuse」の下の枠をクリック

    6. 色を選ぶ

    7. 色が確認できる

    ※ 演習: オブジェクトの色を設定しなさい


    レンダリング

    3Dビューでのレンダリング

    次のような手順でレンダリングを行ってみる. レンダリングでは,光が当たっているか当たっていないかなどの計算が行われる.

    1. メニューで「Rendered」を選ぶ

    2. 影の処理などが行われることを確認.
      `

    3. メニューで「Solid」を選び,元に戻す.

    レンダリング